本一冊

すべての積読は一冊の本から始まる

書き散らし集めて雑文集

雑文とは失礼ですが、こもごもを読む

「六本木随筆」なのに表紙は九段坂の画(筆者所蔵)

表紙ジャケ買いで村上元三氏とは?時代モノの裏話が粋

「ねにもつタイプ」翻訳家かエッセイストか!?

翻訳する作品や故・坪内祐三氏との関連が解読できるエッセイですね

武田泰淳の作品いくつか

武田泰淳作品を装丁する司修氏とは?

「真昼の星空」米原万里

ロシアの「昼の星」は日本の「昼行灯」とは違うのよ

「真夜中の太陽」米原万里

すでに反語っぽいタイトルが魅力的で内容が気になる。

「姉・米原万里」井上ユリ

ロシアをもっと知りたいと思い米原万里女史作品を読みながら~

「ハーフ・プライバシー」池田満寿夫

多才な人の多彩ぶりが満喫できる

「やぶれかぶれ青春記」小松左京

理不尽な青春時代がバネになって、壮大な小松ワールドが展開されたのか?

「わたしの大阪」小松左京

「日本沈没」読む前に小松左京氏の予習をば

「セビリアの驢馬」萩原葉子

詩人・萩原朔太郎氏長女によるエッセイ、森茉莉女史とも親しかった?

「記憶の繪」「朽葉色のシヨオル」森鴎外の娘姉妹

森茉莉姉さんのパッパ自慢以外の話、妹のパッパ分析とか、有名人にまつわる色々

田中小実昌ベスト・エッセイ

読みたい作品はいろいろあるのに、いきなりベスト集を読んでしまう。

「クラクラ日記」坂口三千代

DVがあってもセクハラがあっても薬物中毒で正気を失っても愛し続けた妻の日記

「鮨 そのほか」阿川弘之

大往生を遂げた大日本帝国海軍提督3部作の作家による92歳の1冊

生え抜き江戸っ子は文学藝術で活躍という大谷崎「青春物語」

自分にとってノーベル賞をとって欲しかったと思う作家・谷崎潤一郎の自身による青春時代のお話。

自分、未だ井伏世界観の腹落ちできてなくて

林芙美子女史の感性に、井伏鱒二氏のセンスが被さってできた「サヨナラダケガ人生ダ」の世界を身近な編集者が語ってくれた。

棟方志功はあの富山の単線・城端線沿線に住んでいた

棟方志功「板極道」を読んで、富山での生活が制作活動にインスピレーションを知る。そこは今春訪れた友人宅の近所であった。