本一冊

すべての積読は一冊の本から始まる

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

芥川初期の短編集より「邪宗門」で思い出す喫茶店が国内にかつて8店舗あった

芥川の小説には「羅生門」だけでなく「邪宗門」もある。画像の喫茶店とは無関係だけど(多分)、喫茶店「邪宗門」はかつて日本に8店舗!もあった。初期の小説はやはりまだ病んではないね。

明治女子が着物で人間模様を語る「もめん随筆」エッセイ

近所に着物を売っている店があり、前を通るたび「誰が買うのかな?」と思っている。幸田文女史もそうだったけれど、明治生まれの女子は、着物を通じて人間模様を語るのが上手だなと。

自分の高校時代をオーバーラップ「ぼくは落ち着きがない」

Twitter #文庫の会(仮)交換会のテーマ「本」で出合った1冊。しかし、本の話だけでなく、自分は高校時代の恥ずかしいくらい眩しい活動ぶりが印象的だった。

和田誠イラスト「ぼくのおじさん」自分のことのように思える

40年前の旺文社「ぼくのおじさん」は自分にとって特別の思い出。和田誠イラストともに文庫本になって映画になった。