本一冊

すべての積読は一冊の本から始まる

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

お家没落物語「斜陽」は少し貴族意識過剰ではないかなと

あまりにも有名な没落物語だけど自意識過剰で共感できない。

証券会社部長は詐欺の手口見破る「復讐するは我にあり」犯人の逃げ足は早い

「事実は小説よりも奇なり」を知らしめてくれるノンフィクション・ノベル

ヘミングウェイの人生充実?中期の短編集~その2~

脂のが乗り切っている時期のヘミングウェイ短編は男と女が裏と表で行き違い。

楽しければ重力なんてなくなる「重力ピエロ」

映画化もされた伊坂幸太郎作品で自分がベスト2と気に入っている作品の1つ!

火宅の作家・檀ふみパパによる短編集「花筐」

「火宅の人」の著者・檀一雄氏による短編「花筐」と2017年に公開された映画が気になる。

生え抜き江戸っ子は文学藝術で活躍という大谷崎「青春物語」

自分にとってノーベル賞をとって欲しかったと思う作家・谷崎潤一郎の自身による青春時代のお話。

「長いお別れ」のようにギムレットを飲む機会は訪れそうにない

旧訳タイトル「長いお別れ」も悪くないけど新訳のそれはスタイリッシュで今を感じさせてくれる!