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タグ: 新潮文庫
投稿日:
2020年12月13日
林フミ女史の作品は、詩的で思わせぶりで結構図太い
晩菊ではないが、晩に撮った菊ということで
投稿日:
2020年11月3日
漱石はミレー作品「オフィーリア」を「風流な土左衛門」って
「山路を登りながら、こう考えた」のイメージ
投稿日:
2020年10月30日
I am a cat. 漱石のタイトルはストレートにクール
漱石山房記念館の石榴、裏には猫のお墓もある。
投稿日:
2020年8月30日
2020年8月30日
芥川龍之介がキリスト教に関心を寄せていたの知らなかった
2002年に訪れたサクラダファミリア(一応教会)
投稿日:
2020年8月22日
夏の暑さに追い打ち駆ける芥川晩年の作品
一目ぼれしたボインな河童の箸置き
投稿日:
2020年8月15日
2020年8月22日
芥川龍之介、江戸期もの・明治開化期もの他
高価な雛人形よりこの方が庶民には楽しめる
投稿日:
2020年8月1日
2020年8月1日
年増女の心を描く「劇場」イギリス男性小説家モーム
バッグはエルメスのバーキン?
投稿日:
2020年7月25日
2020年8月1日
大往生作家阿川弘之氏が92歳でまとめた「鮨 そのほか」
握りではないすし「大阪寿司」
投稿日:
2020年7月5日
モームの短編「雨」熱帯地の雨は人間の理性を狂わせる
投稿日:
2020年7月1日
芥川作品は結末を覚えてないから何度でも読める
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