すべての積読は一冊の本から始まる。
大谷崎と小谷崎、こちらは後者の作品集なのだろうか?
白石かずこ女史の著書に西荻登場
「日本沈没」読む前に小松左京氏の予習をば
作家や俳優とか、考えて感じて食べている人の食エッセイは美味しい
映画じゃないスパイ作戦はやっぱり心理戦よねと
階級社会のお国柄かイギリス小説は面白い
こんな風に並んでいたら読まずにいられず。
著作のなかでは少し異色な山モノのお話だけど怖さの質は変わらない
落語に出てくる土地の描写にも妄想を膨らませると楽しさ倍増
墨東(墨田区東側)に荷風の憧れた雰囲気はもう皆無かなと。
たかが芝生、されど芝生。芝生を枯らしてしまい物語は始まる。
アラフィフになって読むジュブナイル作品に新鮮さを期待して!