すべての積読は1冊の本から始まる。
人生やドラマを語るならニューヨークね!
新宿”大”再開発を控えて紀伊國屋書店創業者のエッセイ!
それだけで物語になる着物はすごいのよ!
オーパ!とはまた異なる釣りの話
昭和に物心ついた人なら覚えているかトリスおじさん、生みの親の1冊。
滝田ゆう氏が描く女性像が好きなんだけどね。
「キチガイ」と「バカ」が連呼しすぎだけど著者の理想とする信長かなと
昭和のSFだけど読みたい作家の作品ばかりが!
理不尽な青春時代がバネになって、壮大な小松ワールドが展開されたのか?
文庫もあるけど、やっぱりハードカバーのこのたたずまい!
カーナビがない時代のドライブ旅行の醍醐味がある
文豪・芥川龍之介夫人による知られざる私生活の様子
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