すべての積読は一冊の本から始まる。
詩人・萩原朔太郎氏長女によるエッセイ、森茉莉女史とも親しかった?
よくわからないのに感じたいから再読を繰り返す芥川龍之介作品。
森茉莉姉さんのパッパ自慢以外の話、妹のパッパ分析とか、有名人にまつわる色々
純粋な愛についての小説、なのに何かが変
モーパッサンを知って荷風を読むとよりわかった気になるので推奨
表紙のイラストが気になって調べてみると、その方自身の著書も存在してついついと。
学生時代、月山での夏スキー以来自分には思い入れある山
R・ブローディガン2作名、訳者の技が堪能できる1冊
初めて読むブローティガン、「アメリカの鱒釣り」が意味するものは?
カムパネルラ、ポラン、クラムボン… 知ってたあの単語は宮沢賢治の童話にあったのね
漱石が自宅の書斎の硝子戸の内側で接した世間との出来事
「道草」というほのぼのな単語には似つかわしくない守銭奴は誰だ?という話