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歴史・王朝小説

古今東西、自分が生きている社会とは違う人間模様の絵巻物を読みたいと思う。

古代中国史で読む「李陵・山月記」名人偉人の生き様は?

日本芸術界を代表する芸大の音楽ホールで名人芸を堪能した。願わくば、自分も一芸に秀でた人生を送りたいものの、古代中国を舞台にした偉人たちの人生は?

太宰治が描く実朝「割れて砕けてさけて散るかも」な気持ち

読まず嫌いだった太宰治だけど、その人となりなどわかって作品を読み進めてゆくと、著者の思いが伝わってくる。何かを書き伝えたい人だったんだろうなと。

井伏鱒二が綴った「平家の落人」敗者の美学の軍記もの

自分は諸行無常の平家滅びの美学を気に入っているが、東は栃木県の塩原とか湯西川まで落ちてきたらしい。井伏鱒二創作の平家落人の小説を紹介。

本郷菊富士ホテルは時代の徒花(あだばな)だったのかな?

思うことがあって、文京区本郷を調べ&徘徊している。人を惹きつけた菊富士ホテルの跡地にも足を運んでみた。

「源氏物語」ですら晩年は誰もが諸行無常の響きで彩られ

田辺聖子訳「新源氏物語」いよいよ下巻だが、諸行無常の響きたっぷりで、気持ちはやっぱり沈んでしまう。人生の晩年とはそういうものなんだろうな。

源氏物語・秋の描写「紅葉は濃く淡くこきまぜ」俄然面白くなってきた

田辺聖子女史の「新源氏物語」も中巻では、光景などの描写はより具体的に、人間関係はより緻密になって俄然面白くなってきた。

源氏物語・第4帖夕顔で描かれる「清水の方」は清水寺らしい

まずは初心者向きのおせいどん(田辺聖子女史)による源氏物語訳で知識を蓄え、来年は京都にゆきたい。

テーマパーク化する前に「夜明け前」木曽路へGO

小説「夜明け前」冒頭の「木曾路はすべて山の中である」を体感したくて奈良井宿に行ってみた。次回は是非とも馬籠宿まで行きたい。

「和宮様御留」当時の面影ある木曽路奈良井宿

有吉佐和子「和宮様御留」で木曽路への言及は少ないが、幕末、東海道の裏街道木曽路で和宮は徳川将軍家へお嫁に、ここ奈良井宿では休憩を。未だに当時の面影残っている。

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