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大正の作品

胃弱な人の紀行文「上海游記|江南游記」は迫力に欠けるかなと

紀行文は胃腸と神経が丈夫な人の方が面白い

芥川短編集・夫の姫君を思う気持ちを「栗の実が落ちた」と言う妻

芥川短編、一途に生きることを意識して読んでみると、味わいが変わってくる(かも)。

芥川初期の短編集より「邪宗門」で思い出す喫茶店が国内にかつて8店舗あった

芥川の小説には「羅生門」だけでなく「邪宗門」もある。画像の喫茶店とは無関係だけど(多分)、喫茶店「邪宗門」はかつて日本に8店舗!もあった。初期の小説はやはりまだ病んではないね。

漱石後期3部作第3作・椿に場面を演出させる漱石の「こころ」

夏目漱石後期3作目「こころ」を読んで前期3作&後期3作を読了。30年越しで高校国語の授業で読んだKが何者であったか解明できた。

漱石後期3部作第2作「行人」土地も人間模様も複雑になって...

再開発が進む東京にお江戸の雰囲気が残っている土地があると妙に安堵。漱石「行人」には高所観光地の代名詞として芝の「愛宕山」が!

漱石後期3部作第1作「彼岸過迄」雨降る日は何かが起こる?

漫画「雨の降る日はそばにいて」は大好きであったが、漱石の「雨の降る日」の話も忘れがたい余韻を残す。

テーマパーク化する前に「夜明け前」木曽路へGO

小説「夜明け前」冒頭の「木曾路はすべて山の中である」を体感したくて奈良井宿に行ってみた。次回は是非とも馬籠宿まで行きたい。