本1冊写真1枚

one book with a photo

森岡書店ができるまでを「荒野の古本屋」で読む

16平米の本屋で1冊の本を売っている

銀座一丁目にある。店舗が入っているビルは「鈴木ビル」という昭和4年竣工の東京都選定歴史的建造物に指定されている。そこが、古い建造物に魅了されている森岡さんが店主の本屋さん。

f:id:yfroot425:20170418235940j:plain Nikon D7200 with SIGMA 18-300mm

小村希史展(2017/4/18-4/23)が始まったところ。

この写真にちなんで、こちらを紹介したい。
荒野の古本屋森岡督行

私と森岡書店の出会いは

今でこそ話題性の多い森岡書店ですが、かつては色々な苦労もあった(かも)です。1冊だけの本を取り扱うというビジネスに至る森岡さんの考えや背景などが、この本に書かれてます。

私は2012年当時、何か写真展を見たくてちょうど渡部雄吉イヌイットに関する写真展とか、鬼海弘雄さんの展示&トークショーを聴きに行ったのが茅場町森岡書店を知ったきっかけです。渡部雄吉は「張り込み日記」の写真家ですね。いろいろ渋い写真展が多かったです。

なので、森岡さんの写真に対する考えを知りたいという思いもあり、それの答えのような一文を見つけたので、紹介しておきます。

写真集とは、「私は世界をこのように見ました」と視覚に訴えて伝達するメディアなのではないのかという直感を持った。

なるほど。私もそんなことを意識して、このサイトを続けてゆきたいなと。

この1冊でした

荒野の古本屋 (就職しないで生きるには21)

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