本1冊写真1枚

one book with a photo

*エッセイや評論

エッセイとか評論を紹介

「つげ義春」面白味ない温泉地写真&エッセイがいい

つげ氏が言う「地味で面白味のない湯治場」でも、ゆっくり滞在を堪能できるのであれば、自分は魅力的だと思う。願わくば、古くてもいいから手入れは行き届いて欲しいけど。

金沢ゆかりの建築家が昭和初期ドイツ&北欧を語るエッセイ「雪あかり日記」

2000年に購入したデジカメで撮影した2001年のスウェーデン・ストックホルム。よく写る(と思って)とっても気に入っていたカメラで写した北欧。建築家も魅了されていた。

自分、未だ井伏世界観の腹落ちできてなくて

林芙美子女史の感性に、井伏鱒二氏のセンスが被さってできた「サヨナラダケガ人生ダ」の世界を身近な編集者が語ってくれた。

本郷菊富士ホテルは時代の徒花(あだばな)だったのかな?

思うことがあって、文京区本郷を調べ&徘徊している。人を惹きつけた菊富士ホテルの跡地にも足を運んでみた。

国の天然記念物・白山神社の大欅と詩人

詩人・(故)長田弘氏の「詩の樹の下で」(みすず書房)にぴったりな大ケヤキが練馬区に存在してます。他に土地にもふといそうですが...

「真田太平記」の予習で地味に楽しむ別所温泉

信州・上田電鉄別所線の「別所温泉駅」は「信州の鎌倉」であり、池波翔太郎「真田太平記」での重要な舞台らしい。読本で予習。

棟方志功はあの富山の単線・城端線沿線に住んでいた

棟方志功「板極道」を読んで、富山での生活が制作活動にインスピレーションを知る。そこは今春訪れた友人宅の近所であった。

「気まぐれ美術館」で言及された昭和初期画家が写生で訪れた奥多摩の御嶽

全く気まぐれでない美術エッセイ「気まぐれ美術館」洲之内徹・著。奥多摩へ写生に行った人々の話も出てます。

「銀座を歩いて」銀座ウエストのバナナサンデー

再開発が進む銀座は新たなステージへ!だけど、マイベスト銀座は20年以上変わらぬ雰囲気がある銀座ウエストのバナナサンデーだったりする。

北岳山荘前から眺める日本の地理から「牙を研げ」地政学を思う

佐藤優氏著書の「牙を研げ」で言及あった「山は人びとを遠ざける」と言う一文を読み、日本の山並みを思い出した。地理的に分断されるからね。

「向田邦子の恋文」恋人の高円寺に紅ビートル

妹・向田和子さんによる「向田邦子の恋文」には杉並区本天沼と恋人が住む高円寺を行き来する邦子さんの様子がうかがえる。高円寺で遭遇した赤いビートル。

仔羊のあら切りカレーフレッシュハーブ添え

クレッソニエールのフランス料理を食べて、「私の食物誌」吉田健一の西洋料理のことを思い出した。

「陰翳礼讃」で日本人の暗がり好きを読む

今での日本人は電球色の暗がりに落ち着きを感じるのだろうか?「陰翳礼讃」に書かれた内容の行き着く先は...。

地面から浮いている店が多い西荻窪

西荻にある雑貨店「FALL」店主による雑貨を通しての人生観が切なくて面白い。夏葉社の本の装丁も美しい。

「東京の地霊」で触れてる新宿御苑や明治神宮の地霊はいかに?

「東京の地霊(ゲニウス・ロキ)」を読んで感じた。東京の土地に宿る土地の無念?や怨念?を知り、そんなことを思いながら撮影した写真を掲載。

ヘミングウェイ「移動祝祭日」の意味は?

自分にとっての移動祝祭日のイメージとヘミングウェイの「移動祝祭日」の意味について

インドを愛する人たちの「インドよ!」を読んで

西荻大岩食堂のマスターとのカレー談義で、東京カリー番長の書籍を紹介してもらった。

森岡書店ができるまでを「荒野の古本屋」で読む

16平米の本屋で1冊の本を売っている 銀座一丁目にある。店舗が入っているビルは「鈴木ビル」という昭和4年竣工の東京都選定歴史的建造物に指定されている。そこが、古い建造物に魅了されている森岡さんが店主の本屋さん。 Nikon D7200 with SIGMA 18-300mm …

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