本1冊写真1枚

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撮影地:山梨県

「源氏物語」ですら晩年は誰もが諸行無常の響きで彩られ

田辺聖子訳「新源氏物語」いよいよ下巻だが、諸行無常の響きたっぷりで、気持ちはやっぱり沈んでしまう。人生の晩年とはそういうものなんだろうな。

小説「門」ではお寺の存在が心に染みてくる

夏目漱石前期3部作第3作目「門」は、中年を迎える夫婦(主として夫)の心象を描いているのかなと。過去があっての現在をどう捉える?

北岳山荘前から眺める日本の地理から「牙を研げ」地政学を思う

佐藤優氏著書の「牙を研げ」で言及あった「山は人びとを遠ざける」と言う一文を読み、日本の山並みを思い出した。地理的に分断されるからね。

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